既存住宅についても火災報知器 設置義務の年

改正消防法によると、2006年6月1日以降に建てられた新築住宅は、

建築段階において火災警報器を取り付けなければなりません。


それ以前に建てられた既存住宅についても、遅くとも2011年（平成23年）5月31日までに

順次、設置が義務づけられることになっています（つまり今年ですね）！


　　
　　　　さっそく設置なら
　　　　　　　　　　　　
　　　　


また、設置の具体的な実施時期は市町村条例で制定されるので、

お住まいの市町村で確かめてください。



まだ住宅用火災報知器の設置がおすみでない方は、

自分の身を守るためにも早々の設置をおすすめします！




こちらも参考にどうぞ→火災警報器 購入








　　

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